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  • 動物用デジタルX線センサ(口腔内CMOSセンサー)

最先端技術CMOS搭載

HDI-1000は画像解像度14.2lp/mm、ピクセルピッチ35μm。
HDI-Sは更なるクオリティの画像解像度16.89lp/mm、ピクセルピッチ29.6μm。
最先端CMOSセンサーを採用し細部まで鮮明に表現します。
センサー部分は角が取れたなめらかな形状で口腔内に入れやすく、猫や小型犬の臼歯部など狭い部位にもアクセスしやすくなっています。
PCにUSB接続し、撮影後3-5秒程度で撮影した画像が表示できます。

動物専用の撮影用ソフトで簡単操作

撮影部位が動物の歯列になっており、撮影時も撮影後も分かりやすい。

再撮影もワンクリック

うまく撮れなかった時もワンクリックで再撮影ができます。
撮影後に撮影部位を変更することも可能です。

DICOMビューワー付きエクスポート機能

簡易DICOMビューワーソフト付きで画像をエクスポートできます。
DICOMビューワーがないPCでもDICOMビューワー上で画像を閲覧できます。

DICOM自動送信機能でOsiriXにも画像連携

OsiriXやその他PACSソフトに自動で画像連携。
他のモダリティーとの画像の一元管理が可能です。
さらにOsiriX HD等を使えばiPadにも画像連携できます。

画像データのクラウドバックアップ

カルテ・画像・検査結果等のバックアップをクラウドで保管できます。
災害や盗難など、もしもの時に安心です。
※有料のオプションとなります。詳細はお問い合わせください。

スペック一覧表

 

HDI-1000/1.5 HDI-1000/2.0 HDI-S/1.0 HDI-S/1.5 HDI-S/2.0
センサー仕様 CMOS CMOS CMOS CMOS CMOS
ピクセルピッチ 35μm 35μm 29.6μm 29.6μm 29.6μm
諧調 12bit 12bit 12bit 12bit 12bit
ケーブルの長さ 3m 3m 2.7m 2.7m 2.7m
外形寸法 38.7×29.2×4.95mm 42.8×31.5×4.95mm 37.2×25.4×4.8mm 39.5×29.2×4.8mm 42.9×31.3×4.8mm
推奨PCスペック CPU:Core-i3以上
メインメモリ:8GB以上
OS:windows8以上
CPU:Core-i3以上
メインメモリ:8GB以上
OS:windows8以上
CPU:Core-i3以上
メインメモリ:8GB以上
OS:windows8以上
CPU:Core-i3以上
メインメモリ:8GB以上
OS:windows8以上
CPU:Core-i3以上
メインメモリ:8GB以上
OS:windows8以上
撮影寸法 33×24mm 36×26mm 30×20mm 33×24mm 36×26mm
解像度 14.2lp/mm 14.2lp/mm 16.89lp/mm 16.89lp/mm 16.89lp/mm
防水機能 IP68 IP68 IP68