多くの動物病院で導入されているデジタルX線製品
治療において不可欠である「正確な診断」をサポートします。
アフターフォローもお任せください。
動物用デジタルレントゲンFPD
(フラットパネルディテクター)
・ピクセルピッチ127μmによる高精細画質
・撮影後、約5秒で画像を表示
・読取装置が不要で省スペース
・PC操作無しで連続撮影が可能
・動物用ソフトウェアで使いやすい
・DICOM自動送信機能でOsiriXやその他PACSソフトにも連携可能
RayVision製品をお使いの病院様からのレビュー
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加賀おかだ動物病院(石川県)岡田先生
RayenceのDRを知ったきっかけについて教えてください。 Ciメディカルのカタログの同封されていたチラシがきっかけでした。以前使っていたR社の画質では診療に支障があり、ちょうど買い替えを検討していて、CRの価格はかなり安くなっていました...
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しのべ動物病院(大阪府)篠部先生
RayenceのDRを知ったきっかけについて教えてください。 使用していたCRでは読影に耐え得る画像が得られず困っており、定期的に聴講させていただいているセミナーの講師の先生に相談したところ、「良い製品があるよ」と教えてもらった事がきっかけ...
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すぎうらペットクリニック(北海道)杉浦先生
DRを導入しようと思ったきっかけは? 漠然とですが、CRの次はDRかなと思っていて、もう1回CRを買うことはないかなと思っていました。 前のCRは8年~10年かな?使っていて、サーバーPCの買い替えの時期が来ていた事がきっかけでした。 CR...